鳥海山に登ってきました~ -2011.09.24-
ずーっと登りたかった鳥海山に前夜車中泊で登ってきました。
ガスガス続きの我が家にさらなる予想外の展開が・・・
2011年9月24日(土)
鉾立登山口~御浜小屋~七五三掛~御室小屋~(山頂)~行者岳~
伏拝岳~文殊岳~七五三掛~御浜小屋~鉾立登山口
9月23日(金) 午後8:00 東北道・浦和インター通過
山形道・酒田みなと出口から鳥海ブルーラインに入ります。
9月24日(土) 午前1:20 鉾立登山口 駐車場 到着
5:40 鉾立駐車場 出発
mikkoの後ろに写っているのがトイレ
トイレは水洗・トイレットペーパー完備 (観光地仕様)
夜中でも照明はついていて使用可能です。
お彼岸なので前日に作ったお赤飯のおにぎりを食べて出発です
ダンナ様の実家がある地域ではお墓やお仏壇にお赤飯をそなえる習慣があるんです。
結婚して間もなく、親戚のお葬式に出てきたダンナ様がお赤飯を持って帰ってきた時は
びっくりしました~
白糸の滝展望台まではこのようなコンクリート舗装の階段が続いています。(10分弱)
日本海がすぐそば。。。
前日の夜、高速を降りてから雷を伴ったものすごい雨が降っていました。
心配していた雨は上がっていますが、上空にはいくつかの気になる雲が・・・
白糸の滝展望台 (展望台に立ち寄らなくても登山道から白糸の滝は見れます。)
ここから眺める鳥海山はとても雄大で奥深い山であるように思います。
山頂までどんだけあるんだろう・・・とちょっと不安になるmikkoでございました。
6:20 県境通過
登山道はとても良く整備されていて石畳状態で歩き易いです。
6:30 とうとう小雨が降りだしてしまいました。
レインウェアの上着とザックカバーだけ付けて歩き始めますが・・・
本格的な雨になってしまい、上下レインウェアを着ました。
7:20 賽の河原
小雨になったのでレインウェアの嫌いなダンナ様は雨具のズボンは脱いでしまいました。
それにしても、やっぱりガスガス!!
一瞬ガスが切れると、美しい草紅葉。。。
レインウェアの上着だけ買い替えたmikko
雨具のズボンは前のままなので、ものすごいカラーコーディネイト!
ダサダサmikkoでございます。(^_^;)
8:00 御浜小屋 通過
小屋は無人で、200円の協力金を支払うシステムになっているようです。
小屋の裏手には鳥海湖があるはずなのですが、まったく見えません!
8:25 八丁坂を下ります。
この下りが以外と長い!
下山のときはここを登り返さなくていけないんだな。
ここまでは下りモードに入れないようにしなくちゃ。。。
8:45 七五三掛 “しめかけ”と読みます。
は~!!! ガスガスでなーんにも見えない!
ガスガスの中、リンドウに元気をもらって。。。
もくもくと登ります。
9:00 千蛇谷と外輪山コースとの分岐
わかりずらいのですが、外輪山コースはこの数段の梯子の手前で右に分かれます。
突然の登山道渋滞!
予定では外輪山コースへ向かうつもりだったのですが
渋滞に気をとられて思わず千蛇谷方面について行ってしまいました。
千蛇谷の入口
千蛇谷の上部でパンを食べながら15分ほどの小休憩
雨は上がっていますが・・・
足元には雪!!
9月のお彼岸にもう雪ですか~
まったくの予想外です。
山では何が起こるかわかりません。
下山してきて、この日富士山でも初冠雪があった事を知りました。
さらに雪が多くなってきました。
完全に雪の上を歩いているという感覚です。
1:45 御室小屋 到着
チップ制のポッチャントイレあります。
いろいろな方のブログでもここから山頂までの岩場はなかなかの難所のようです。
不安はありましたが、意欲満々で山頂を目指してさらに登り始めましたが・・・
この雪でビビリーなmikkoは途中でどうにもこうにも先に進めなくなりました~
山頂を目前にして撤退です!! (;´Д`)'`ァ'`ァ
11:35 下山は登りで歩く予定だった外輪山コースへ向かおうと思いますが
それにはこの壁を登らなくてはいけません。
超怖そうです! 大丈夫かmikko?
途中1回泣きが入りましたが、頑張って登ります。
11:50 外輪山へ登りきりました。 超怖かった~
どっぷり雲の中です。 (ー_ー)!!
12:00~12:20 ランチタイム
岩影に座って風を防ぎましたが寒かった~
自家製おにぎりとカップラーメンのランチ。。。
寒くてスィーツタイムは取る気にならず先に進みます。
12:45 伏拝岳 通過
12:50 河原宿への分岐
晴れていたら快適な尾根歩きなんだけどな~
13:15 文殊岳 通過
13:40 千蛇谷コースとの合流
こんなにはっきりとした標識があるのに見落としてしまうなんて・・・
言い訳ではありませんが、後ろから来た男性二人も
「あれ?分岐あった? おかしいなぁ~」と話していました。
13:45 七五三掛
登りではガスガスだったのでまったく回りが見えませんでしたが
なかなか広々として休憩に良さそうですよん。。。
14:10~14:20 八丁坂の登り返し
この階段が終わってもまだ少し登りが続きます。
(階段で終わりだと思ってました…) ^_^;
14:40 御浜小屋
こちらにはトイレが有ります。
15:35~16:10 海が見えてきた所の登山道脇で休憩
海を眺めながらのスィーツタイムは
アロエ入りのヨーグルトゼリー 
凍らせて持ってくるのも、この山行が最後かな。。。
ガスガス&雪で大変な山行でしたが
下山してくると名残惜しくなります。
16:30 下山完了
遊佐町の沿岸には風力発電 ECOエネルギー頑張れ!
遊佐町にある『道の駅ふらっと』に営業時間ギリギリで飛び込みセーフ
営業時間は5:30までです。
すでに野菜はほとんど売り切れ
山形ですからラフランスとぶどうを購入。。。
酒井みなとが近いので鮮魚コーナーもありましたが
すでに売り切れたのか営業終了状態でした。
夕食は山形道の寒河江SAにてラーメンと芋煮
山形といえば"芋煮"(二人で1つ)
思わず食べられてその美味しさに大満足!!
11:00 東北道・浦和インター 通過
埼玉から往復11時間超のロングドライブ。。。
ダンナ様お疲れ様でした。
まさかこの時期にうっすら雪景色が見られるとは思いませんでした。
山頂断念はとっても残念でしたが、貴重な体験だったかもしれませんね。
ガスガス続きの我が家にさらなる予想外の展開が・・・
2011年9月24日(土)
鉾立登山口~御浜小屋~七五三掛~御室小屋~(山頂)~行者岳~
伏拝岳~文殊岳~七五三掛~御浜小屋~鉾立登山口
9月23日(金) 午後8:00 東北道・浦和インター通過
山形道・酒田みなと出口から鳥海ブルーラインに入ります。
9月24日(土) 午前1:20 鉾立登山口 駐車場 到着
5:40 鉾立駐車場 出発
mikkoの後ろに写っているのがトイレ
トイレは水洗・トイレットペーパー完備 (観光地仕様)
夜中でも照明はついていて使用可能です。
お彼岸なので前日に作ったお赤飯のおにぎりを食べて出発です
ダンナ様の実家がある地域ではお墓やお仏壇にお赤飯をそなえる習慣があるんです。
結婚して間もなく、親戚のお葬式に出てきたダンナ様がお赤飯を持って帰ってきた時は
びっくりしました~

白糸の滝展望台まではこのようなコンクリート舗装の階段が続いています。(10分弱)
日本海がすぐそば。。。
前日の夜、高速を降りてから雷を伴ったものすごい雨が降っていました。
心配していた雨は上がっていますが、上空にはいくつかの気になる雲が・・・
白糸の滝展望台 (展望台に立ち寄らなくても登山道から白糸の滝は見れます。)
ここから眺める鳥海山はとても雄大で奥深い山であるように思います。
山頂までどんだけあるんだろう・・・とちょっと不安になるmikkoでございました。
6:20 県境通過
登山道はとても良く整備されていて石畳状態で歩き易いです。
6:30 とうとう小雨が降りだしてしまいました。
レインウェアの上着とザックカバーだけ付けて歩き始めますが・・・
本格的な雨になってしまい、上下レインウェアを着ました。
7:20 賽の河原
小雨になったのでレインウェアの嫌いなダンナ様は雨具のズボンは脱いでしまいました。
それにしても、やっぱりガスガス!!

一瞬ガスが切れると、美しい草紅葉。。。

レインウェアの上着だけ買い替えたmikko
雨具のズボンは前のままなので、ものすごいカラーコーディネイト!
ダサダサmikkoでございます。(^_^;)
8:00 御浜小屋 通過
小屋は無人で、200円の協力金を支払うシステムになっているようです。
小屋の裏手には鳥海湖があるはずなのですが、まったく見えません!
8:25 八丁坂を下ります。
この下りが以外と長い!
下山のときはここを登り返さなくていけないんだな。
ここまでは下りモードに入れないようにしなくちゃ。。。
8:45 七五三掛 “しめかけ”と読みます。
は~!!! ガスガスでなーんにも見えない!

ガスガスの中、リンドウに元気をもらって。。。
もくもくと登ります。
9:00 千蛇谷と外輪山コースとの分岐
わかりずらいのですが、外輪山コースはこの数段の梯子の手前で右に分かれます。
突然の登山道渋滞!
予定では外輪山コースへ向かうつもりだったのですが
渋滞に気をとられて思わず千蛇谷方面について行ってしまいました。
千蛇谷の入口
千蛇谷の上部でパンを食べながら15分ほどの小休憩
雨は上がっていますが・・・
足元には雪!!

9月のお彼岸にもう雪ですか~
まったくの予想外です。
山では何が起こるかわかりません。
下山してきて、この日富士山でも初冠雪があった事を知りました。
さらに雪が多くなってきました。

完全に雪の上を歩いているという感覚です。
1:45 御室小屋 到着
チップ制のポッチャントイレあります。

いろいろな方のブログでもここから山頂までの岩場はなかなかの難所のようです。
不安はありましたが、意欲満々で山頂を目指してさらに登り始めましたが・・・
この雪でビビリーなmikkoは途中でどうにもこうにも先に進めなくなりました~

山頂を目前にして撤退です!! (;´Д`)'`ァ'`ァ
11:35 下山は登りで歩く予定だった外輪山コースへ向かおうと思いますが
それにはこの壁を登らなくてはいけません。
超怖そうです! 大丈夫かmikko?
途中1回泣きが入りましたが、頑張って登ります。
11:50 外輪山へ登りきりました。 超怖かった~

どっぷり雲の中です。 (ー_ー)!!
12:00~12:20 ランチタイム
岩影に座って風を防ぎましたが寒かった~
自家製おにぎりとカップラーメンのランチ。。。
寒くてスィーツタイムは取る気にならず先に進みます。
12:45 伏拝岳 通過
12:50 河原宿への分岐
晴れていたら快適な尾根歩きなんだけどな~

13:15 文殊岳 通過
13:40 千蛇谷コースとの合流
こんなにはっきりとした標識があるのに見落としてしまうなんて・・・
言い訳ではありませんが、後ろから来た男性二人も
「あれ?分岐あった? おかしいなぁ~」と話していました。
13:45 七五三掛
登りではガスガスだったのでまったく回りが見えませんでしたが
なかなか広々として休憩に良さそうですよん。。。
14:10~14:20 八丁坂の登り返し
この階段が終わってもまだ少し登りが続きます。
(階段で終わりだと思ってました…) ^_^;
14:40 御浜小屋
こちらにはトイレが有ります。

15:35~16:10 海が見えてきた所の登山道脇で休憩
海を眺めながらのスィーツタイムは


凍らせて持ってくるのも、この山行が最後かな。。。
ガスガス&雪で大変な山行でしたが
下山してくると名残惜しくなります。
16:30 下山完了
遊佐町の沿岸には風力発電 ECOエネルギー頑張れ!
遊佐町にある『道の駅ふらっと』に営業時間ギリギリで飛び込みセーフ
営業時間は5:30までです。
すでに野菜はほとんど売り切れ
山形ですからラフランスとぶどうを購入。。。

酒井みなとが近いので鮮魚コーナーもありましたが
すでに売り切れたのか営業終了状態でした。
夕食は山形道の寒河江SAにてラーメンと芋煮
山形といえば"芋煮"(二人で1つ)
思わず食べられてその美味しさに大満足!!
11:00 東北道・浦和インター 通過
埼玉から往復11時間超のロングドライブ。。。
ダンナ様お疲れ様でした。
まさかこの時期にうっすら雪景色が見られるとは思いませんでした。
山頂断念はとっても残念でしたが、貴重な体験だったかもしれませんね。
この記事へのコメント
ガスガスの次はびっくりの雪でした~♪
事前にちゃっていさんのレポを拝見していて
ツートンさんの「二度と鳥海には来ない!!」というセリフに正直ビビっていたのですが
まさか雪に阻まれるとは思いませんでした。
登って行く人はいましたがビビり~な私には無理でした…
σ(^_^;)?
樹林がないので眺望は良さそうですね
雪渓が残る季節のリベンジもいいかな~なんて思っています
いつになるか分かりませんが…
はじめまして
初冠雪の時に山頂にいらしたのでですね
びっくりされた事でしょう
寒かったですね~
でも9月に雪景色を見れて貴重な体験でしたね。。。
コメントありがとうございます
寒かったことでしょうね、お疲れ様でした。
晴れていればこのコースは最初から最後まで眺望の道なんですがねぇ…。ぜひ晴れたときにリベンジしてくださいね♪
私は、初冠雪の夜、頂上小屋に泊まっておりました。今回は単独行でした。
他に2組のご夫妻がいらっしゃいまして、寒い寒いと言っていたところの、突然の降雪でした。
下山し、吹浦の海から綺麗な鳥海山の全貌を望むことができました。
伏拝を通過したのが、翌日の8時ごろでしたので、すれ違うこともなかったと思いますが、ご無事な山行であったようで何よりです。
山運長久!
ずーっと憧れていた鳥海山でした~
夜中の1時過ぎに駐車場に着きましたが
すでにたくさんの車中泊組がいました。
八丁坂のあたりかなりいい雰囲気でしたよ。
今年はすでにいろいろな山で初冠雪のニュースが
届いてきましたね。
鳥海山はいいですね~。ロングドライブでしょうが、でも車中泊で行ける範囲であることがうらやましい。
ガスガスでも、それは鳥海山、
「八丁坂の登り返し」の写真など高山の独立峰の雰囲気が出ていますよ~。
この当時でこの雪では、今頃はもう真っ白かもしれませんね!
まさかの雪でした~
今年は各地で初冠雪が早いようですね
晴れれば素晴らしい眺望のはずでしたが残念でした。
お赤飯ですが岩手の家の近くに住む親戚はささげの代わりに甘い煮豆が入っています。
(^_^)?
この時期に早くも雪でしたか。
私たちも八月に行ったときはガスガスでしたから登らずに帰ってきたのですが、独立峰なだけに晴れていたら・・と残念な気持ちですよね。
七五三掛、近所に七五三寿司(しめずし)というお店があって、最初は聞き違いかと思いました(^^ゞ 地名とか人名とか読みが難しいですよね。
お彼岸にお赤飯?と思ったらご葬儀でもお赤飯ですか、所変われば・・・ですね。
東北地方は意外なものがありますよね。いとこから青森のお雑煮は甘い小豆を入れるって聞いて、へぇ~と驚いたものでした。
私たちもまたいつか晴れた日の鳥海山に登りたいです(^^ゞ
コメントのお返事が遅れてごめんなさい!
今年は初冠雪が早いようですね。
鳥海山はさすがに遠かったです。
でもまたいつかリベンジしたい山です。
芋煮美味しかったですよ~
撤退のショックで芋煮食べるの忘れちゃったのかな。
くっきーさんが撤退してきた山、私も憧れ続けている山です。
残念でしたね。
でもくっきーさん達なら絶対リベンジ出来るでしょう!
ご訪問&コメントありがとうございます。
雪にはびっくりしました~
私は一向に進歩のないゆるゆる歩きですから・・・
山頂断念はとっても残念でしたけど
怖いものは怖い!!(笑
山頂を踏めませんでしたが、ずっと登りたかった鳥海山を
歩けて少し満足しました。
ぜひまたのぞきにいらして下さいね。
たそがれ清兵衛様
コメントありがとうございます。
もしかしたら紅葉しているかな~
と思いながら登ったのですが
ガスが晴れたら雪!にびっくりしました。
下山後は道の駅に立ち寄り、地元の野菜や果物を
購入するのも楽しみのひとつです。
“満月”存じませんでした。
次回はワンタン麺をチェックしてから出かける事にしましょう。
東北は秋を飛び越えて冬景色
安全第一ですから懸命なエスケープです。
山は逃げませんから、楽しみは次回へ
下山後の果物最高ですね~♩
私達は、酒田ラーメンの人気店:満月でワンタン麺でした。
ガスもすごいけど、雪ですか!?
かなりワイルドでしたね~
山歩きペーペーのワタシからしたらまるで別世界。。。汗
登頂断念は勇気ある撤退ですよね。
無事に下山できて何よりです。
ロングドライブ、お疲れさまでした!
また遊びに寄らせてくださいね~
山頂は残念でしたけど、鳥海山は歩けてよかったですね!
なかなか遠くて行けないんですけど
やっぱり憧れが消えない山のひとつです。
ああ、芋煮!!忘れてました(゜Д゜lll)
山形といえば!なのに~。
まだレポ書いてないけど、山形のお山敗退してきたんです(T_T)
せめて芋煮たべてくればよかった。。。
びっくり栗饅頭の雪でした~(古!
鳥海山といえば雪渓とお花なので
この時期に登る人は少なめなのでしょうね。
事前にブログチェックしたのですが
秋のレポはあまりありませんでした。
でもやっぱり人気の山、それなりに登山者はいましたよ。
紅葉する樹木があまりないので
草紅葉とななかまどの赤い実で秋を感じてきました。
(ガスガスでほとんど見えませんでしたけど・・・)
やっぱり初夏~盛夏がお勧めの山なのかな~
もう 雪でしたかー!
山頂まで、もうちょっとでしたけど
岩がごろんごろんの山頂での雪は怖いですもんねー。
この時期の鳥海山は出かける機会がないので、
興味津々でレポを読ませていただきましたー。
9月に初雪とは予想していませんでしたので
びっくりしました。
やっぱり残雪と花の鳥海山なんですね。
新潟からは4時間弱ですか。いいですね。
埼玉からだと5時間超なので
簡単にリベンジとはいきませんが
またいつか花の盛りに訪れたいです。
よっしー様
あと15分弱で山頂というところでしたので残念でした。
でも雪がなくてもなかなかの難所らしいので
ちょっと自信がなくなってきました。(^_^;)
鹿島槍も初雪が降ったのですね。
これからの季節の高山は事前チェックが必要ですね。
鳥海山は本格的な雪だったんですね。
山頂踏めずに残念な思いでしょうけど、
安全第一ですよ!
こちら鹿嶋槍も前日は雪が降ったみたいです。
鳥海山、また訪れたいと思っていたんですけど、
今年は無理そうかな・・・。
雪がきちゃったですか。
初雪の鳥海 良き経験されました。
また 来年でもお出かけください。花の山鳥海は素晴らしいです。
新潟市から早朝出発で(片道約4時間弱)鉾立登山口から同じコースで日帰りが丁度なんですよ。
ついに雪が降りましたよ!!!
Makinobayashiさんのシーズンがやってきましたね。
来週から10月ですもんね
スキー場のシーズン券買いに行こうかな^^
雨が途中であられに変り、その後雨はあがったけど
山頂近くにいったらまっ白!
予想外の雪にびっくりでした。
山頂に向けて登って行く方もいましたけど
ビビリ~な私は無理でした。(*^^)v
年齢的に安全第一で山歩きを楽しまないとね。
そろそろ快晴のもとで山を歩きたいな~
レポを拝見している私も雪にドキドキしちゃいました。
見るからに滑りそうですね。
本当にあと少しで山頂だったのは悔しいでしょうが、
私たちの年代は無理して事故を起こすと大変ですからね。
山は来年もそこにありますから安全第一でリベンジして下さい。
次は
お疲れ様でした。